株式会社 農業経営研究所0466-53-8755
農家様
営農指導業務内容
何故当社指導農家の経営が安定するのか
食品関連企業様
自治体の遊休農地担当者様
施設事業部(ナチュラル水耕栽培)
コンサルティング作業内容
指導契約農家と生産品目
シマミミズ
ミミズコンポスト
キャノワーム販売
家庭菜園用堆肥(ミミズ ふん粒)
 竹炭(バイオ 炭)販売
トラクター爪
ニームオイル、カテキン
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これまでの業務実績

営農指導業


当社の営農部長が、事前に農家様から当社に送付された農家カルテをもとに、
現地に出向き、圃場視察しながら、農家様の問題点を整理し、
今後の作業方針及び作付け体系その他を明確にしていきます。


指導料金1日 3万円
交通費別途(愛知県内から新幹線指定席、宿泊代金1万円)


(株) 農業経営研究所 担当 中川まで連絡下さい。
TEL:0466-53-8755


営農指導業務内容
明確なトレサビ管理指導
圃場登録(調査合格)から始まり、日々の作業日報を基にゆるぎない生産履歴を完備させます。

アジア諸国の農産物との品質の違いを、明確に打ち出します。
アジア諸国からの農産物が日本の食卓をまかなう情勢の中、コストの戦いでは勝てません。
国産神話及び、外国産は危険とのイメージがなくなる時代がきています。
具体的に、何がどう違うのかを肥培管理、防除体系を通し、日本の利点を十分生かした栽培技術の指導を行います。
これは、日本統一ではなく、生産地の特色を生かした栽培体系の確立を行うことです。
生産地の特徴とは、労働者の年齢や、立地条件です。
高齢者が多い中、農業機械を使用した、重量野菜生産は、進めることは出来ません。
区画整理が整っていない小面積地域において大規模生産は指導できません。
また、マーケットを国内のみとする視点から脱却し、アジア諸国の富裕層全体をターゲットにした販売戦略の構築も必要です。

日本の有利さを引き出し、低コスト栽培技術を用い、安全、美味、高栄養価含有の野菜生産を指導します。

トマトアオガレ対策

トマト、ミニトマト栽培において利益を取る栽培体系

背景:
黄化葉巻、アオガレ病、重油高
上記3点セットの環境下の中、農家自身によって克服すべき問題は、黄化葉巻、アオガレ病である。
現状:
全国のトマト産地が共通に抱える問題点が上記3点セットである。
既存の対処:
信頼のあると思われている公的機関等の普及員等の指導は、全国統一的に温度が下がってからの定植で黄化葉巻及び、アオガレ病の発生しにくい時期の定植を指導している。
結果:
冬季収穫開始春先収穫停止、栽培期間中の重油コストが以上に上がって利益どころか赤字になる農家が多数発生している。
需要:
トマトの需要は、サラダが多い。冬季以外の季節が消費は伸びる。
結果:
アオガレ、黄化葉巻から逃げての栽培方法は、最も重油を必要な時期、最も需要が落ち込む季節に全国のトマト栽培農家は出荷している。
儲けがでるはずが無い。
チャレンジ:
7月中下旬定植、2月上旬定植の栽培体系は、油を最低限使用するだけで、最も需要が伸びる季節の出荷体系である。
黄化葉巻、アオガレ病と戦い勝ち抜く以外にトマト栽培で利益はでない。
実績:
アオガレの克服はできる。
黄化葉巻の防除もできる。

※注意点

アオガレも黄化葉巻も特効薬は無い。克服できなければトマトで儲けはでない。
土壌の肥料管理、定植技術、土壌線虫対策などの複合的作業が必要である。
有効な資材を使用し、農家が基本に戻り、定植までの作業を約2日程余分に行うだけでかなりの確立でアオガレ、黄化葉巻は克服できている。当社実績として栽培不可能に近かった圃場で営利栽培を可能にした圃場は現在100%に近い。もちろん、隔離や、樽、ロックウール等の栽培技術ではなく、土耕栽培においてである。
使用資材:
薬いらず、カニパワー、カリパワー、海藻パワー、ビタミンパワー、しじみ、ユニオン光、発酵茶糖、牧草(冬季のみ)、葦、ココチップ、籾殻、すすき
※ケイントップは使用不可
定植前:
植付け前作業
定植後:
1週間の放任管理が大切、過保護が病気を引き起こす。
定期的線虫対策:
夏季      1Lの発酵茶糖を土壌潅水で2週間に1度施す。
その他季節  1Lの発酵茶糖を土壌潅水で月に1度施す。
黄化葉巻:
展着剤として発酵茶糖を2000倍にて混用し連続使用する。
追肥:
水を大量に使用できないトマトは、液肥以外はなるたけ使用しない。固形の肥料はほとんど吸収していないだけでなく、肥料濃度過多によって、根焼けを引き起こす。
最も大切なこと:
アオガレも黄化葉巻もこれを使えば止まるものは一つも無い。
作物の栽培における基本作業を忠実に行い、強い根をよりたくさん張らすことができるような圃場土壌管理が必要。強い根を張らすためには肥料が少ないことが大切。
土壌消毒:
一時的な浅い部分の線虫に対しては効果がある。しかし、線虫類は生き物のため絶えず増殖、移動を行っている。したがって、定期的な線虫対策が必要となってくる。
根を傷つける要因:
肥料濃度が高いと、浸透圧の逆流によって根焼けが発生する。
根痛みとは根焼けがほとんどである。傷んだところに、線虫が媒体となって、アオガレ菌などが進入しやすくなる。

観察

  • 土壌消毒の過信は厳禁。
  • 肥料の効きが悪い圃場は要注意。
  • 蜂の飛びが悪い場合、花粉が少ないことを最初に疑う。
  • 誘引が忙しい樹勢は要注意。

具体的作業工程

夏季高温期
土壌消毒 通常作業、深く耕す
ガス抜き時作業 薬いらず全面投入。できるだけ深く耕す。
溝堀行程 管理機使用
資材投入 葦・すすき、薬いらず、ビタミンパワー、カニパワー、海藻パワー、カリパワー、しじみカルシウム、(ゴマパワー)
整地 畝建て
潅水 半日程度、自動潅水使用
整地 3日4日後、歩けるようになってから
定植 上穴に潅水。植付け後押さえ水
マルチング ココチップを使用し、株基中心に
1週間 換気に注意。葉水含め潅水厳禁
2週間隔 発酵茶糖1Lを潅水。線虫抑制
冬季低温期
土壌消毒 不用・ガスが抜けない、効果が少ない
ロータリー耕 深い耕転。薬いらず全面撒布。
溝堀行程 管理機使用
資材投入 葦・すすき(代用に牧草でも可)、薬いらず、ビタミンパワー、カニパワー、海藻パワー、カリパワー、しじみカルシウム、(ゴマパワー)
整地 畝建て
潅水 半日程度、自動潅水使用
整地 3日4日後、歩けるようになってから
定植 上穴に潅水。植付け後押さえ水
マルチング ココチップを使用し、株基中心に
1週間以上 換気に注意。葉水含め潅水厳禁
ひと月間隔 発酵茶糖1Lを潅水。線虫抑制
感覚:
草の中に定植する感じで何ら問題は無い。土中で自然に天然ぼかしができ有抗菌が大量に発生するためフザリウム菌などを抑制している。糖度も自然に高くなってくる。
防除:
展着剤を発酵茶糖2000倍に変更し、農薬散布のとき随時使用することで、スリップス類含むほとんどの害虫の発生がすくなくなる。黄化葉巻は、害虫によってかくはんする。
追肥:
連作圃場・・・ユニオン光を20L/250坪を2週間隔で土壌潅水。冬季は月1度にする。
新設圃場・・・ユニオン光20Lとユウエキ等化学液肥を3Lほど混用したものを2週間隔で250坪に土壌潅水。冬季は月1度にする。
資材使用量:
全面用(単位250坪)・・・薬いらず 8袋、ココチップ 30袋以上(マルチング)
溝使用(単位45メートル)・・・植物繊維 溝8文目以上満杯未満、薬いらず 1/2袋、ビタミンパワー 1袋、カニパワー 2袋、海藻パワー 1袋、カリパワー 1袋、しじみカルシウム 1袋、(ゴマパワー) 1袋

資材説明

資材名 構成 効能
薬いらず 椿油1番粕50%+ニーム1番粕30%+ニコチン粕17%+カテキン3% 線虫類や害虫、雑菌の増殖を抑える
ビタミンパワー 米胚芽100% 栄養価の高い胚芽部分
カニパワー カニ殻80%+米糠20% 発酵しにくいカニ殻を発酵しやすくしてある
海藻パワー アルギット30%+米糠70% ノルウェーの海藻アルギットミネラル
カリパワー 椰子灰50%+米糠70% 植物の灰を使ったカリ肥料
しじみカルシウム 煮沸しじみ貝粉末100% カルシウム肥効が優れている
(ゴマパワー) ゴマ粕80%+米糠20% 長い肥効効果の維持にすぐれたゴマ

※注意点

ココチップ
椰子の外皮部分である。注意すべきことは、塩分を含まないことである。椰子は海岸でも自生するため多くはコスト面から、海岸に近い場所で製造している。塩分を含んで育った椰子は塩分が抜けきらない。塩分を含んでいれば微生物の生息棲家になりにくい。当社工場は山の中に作ってあるのは塩分を含んだ椰子の混入を防ぐ為である。
カニ殻
カニのキチンがフザリウム菌などに効果があることは広く知られているが、カニから有効なキチンを畑で取り出すにおいては、有効な放線菌が大量に必要であることはあまり知られていない。ほとんどの圃場ではカニ殻を投入してもキチン部分が活用されずに腐敗していることが多い。昨今カニ殻は医薬品メーカーがキチンを取り出したカニ殻を肥料として安価に販売している者が多い。これにはキチン成分がほとんど含まれていない。当社カニパワーは、国内のカニ缶詰め工場からでるカニ殻を発酵しやすく米糠をまぜペレット化した物である。キチンを含み、米ぬかが分解を促進し確実にキチンの力を引き出す製品となっている。
海藻
海藻なら何でも良いのではない。極寒の北海でじっくり成長するアルギットだからこそ、豊富なミネラルが補給できる。
ケイントップ
口蹄疫病予防の為石灰窒素が混入してある。肥料過剰の現状において使用すべきでないと考える。
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