竹炭パウダー(食べる竹炭)

ミネラル豊富、デトックス効果、ダイエットに


『無添加』『安心の国産』

無添加、鹿児島県産の竹炭をパワーをそのまま、食用に。

竹炭パウダーとは

竹炭パウダーとは、竹炭を細かく粉砕して 食品添加用に加工した無味無臭食用竹炭粉です。 前処理(天日干しと、燻製処理)をきちんとして、焼き上げた竹炭は安心して食することが出来ます。 最近では、竹炭のデトックス効果などから 海外でも注目されているバンブーチャコール(bamboo charcoal)です。 料理に欠かせない無添加食品として愛用されています。

期待できる効果

不足しがちな、ミネラルを補うことが出来ます。

  • カルシウム
  • カリウム
  • ナトリウム
  • マグネシウム
  • ゲルマニウム
  • 鉄分

竹炭には、目に見えない細かい孔(あな)があいています。1グラムの竹炭の表面積は、約700平方メートルです。その竹炭の孔の中に、竹が地中から吸い上げたカルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分などの天然ミネラルが豊富に含まれています。 竹炭パウダー「食べる竹炭」は無添加です。

腸内環境や便通改善など
デトックス効果が期待できます。

竹炭には吸着効果があります。炭の吸着効果は、腸にたまった老廃物を吸収しそのまま体外へ排出してくれます。そのため竹炭には腸内環境を整え、便秘改善やデトックス効果が期待できると言われています。

商品は3種類

LINE UP

食べる竹炭10ミクロン

粒子が細かので摂取しやすく
飲み物やお料理にも混ぜやすい!

  • 鹿児島県産孟宗竹使用
  • 内容量100g
  • 100gあたり:カルシウム 46mg、カリウム 1100mg、鉄 190mg、マグネシウム 94mg、マンガン 13mg水に溶かしてジュースにしたり、パンやケーキ、クッキーの生地に混ぜ込んだり、卵焼きや炊飯に混ぜたりで使用します。
  • 栄養成分について(100gあたり)エネルギー 350kcal、たんぱく質 3.3g、脂質 0g、炭水化物 86.7g、ナトリウム 8.5mg、カルシウム 46mg、カリウム 1100mg、鉄 190mg、マグネシウム 94mg、マンガン 13mg

※食品放射能検査…セシウム134、セシウム137、ヨウ素131、検出せず
※食品細菌検査…陰性

1,320円(税込)

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使用方法

デザートやおかず、パンの生地や麺類などに

1日に3~4gを目安に、 数回に分けて摂取します。デザートやおかず、パンの生地やご飯類などに混ぜ込むと 摂取しやすくなります。

※炭の粉が飲みにくい場合は、オブラートに包んでお召し上がりください。(お口周りも黒くなりません。)
※パン、ケーキ、プリン、ギョーザ、から揚げ、カレー、焼酎、ご飯類などにどうぞ。
※生地に混ぜる場合は、生地に対して1~2%、ご飯類には3~5合に対して小さじ1杯が目安です。
※医薬品ではありませんので、食用、飲用される方は自己責任でお願いいたします。
※お薬を服用中、妊娠中、授乳中の方は医師にご相談の上、ご利用ください。
※お体に異常を感じた場合は、使用を中止してください。
※直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
※乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

レタ-パックで送付させて頂きます。
【支払方法】
1袋のみのご購入の場合、お支払いは「ゆうちょ銀行」及び「横浜銀行」への振り込みのみとなります。(配送がレターパックのため)入金確認後、商品を出荷致します。
【1袋の注文の方法】
ご住所、お名前を明記、配送方法(レターパックを選択)、お支払方法は(ゆうちょ銀行又は横浜銀行を選択)注文するを押して下さい。

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食べる竹炭カプセル

鹿児島産の無添加の竹炭パウダーを
さらに飲みやすく、汚れないカプセル状にしました

現在販売している竹炭パウダー「食べる竹炭」では

  • 飲みにくい
  • 封を切る時にこぼれたりする
  • 1飲む時に汚れたりする。

などの声が、ご購入されたお客様から上がっていました。
そこで、それらを改善するために出来上がったのが竹炭パウダー「食べる竹炭カプセル」です。国内GMP認定工場で無添加のままカプセルにしました。
放射能検査済みです。
当店の販売している竹炭パウダー「食べる竹炭カプセル」は国内GMP認定工場で竹炭パウダー「食べる竹炭」を無添加のままカプセルに注入して仕上げております!
無添加植物性カプセル仕上げております。
無添加の竹炭をカプセルまで添加物を一切使用していない植物性カプセルで仕上げました。(カプセル:ハードカプセル植物性2号サイズ)

3,240円(税込)

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使用方法

1日3カプセルを目安に、水またはぬるま湯で噛まずにそのままお召し上がり下さい。

レタ-パック370円で送付させて頂きます。
【支払方法】
1袋のみのご購入の場合、お支払いは「ゆうちょ銀行」及び「横浜銀行」への振り込みのみとなります。(配送がレターパックのため)入金確認後、商品を出荷致します。
【1袋の注文の方法】
ご住所、お名前を明記、配送方法(レターパックを選択)、お支払方法は(ゆうちょ銀行又は横浜銀行を選択)注文するを押して下さい。

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食べる竹炭125ミクロン1kg

パン屋、ケーキ屋、和菓子屋さんに人気の1kg入り
和田峠の竹炭

山梨県身延町和田峠の竹炭は甲州の孟宗竹を使用しています。高級食パンなどに相性のいい125ミクロンタイプの竹炭パウダーです。粒子が細かすぎないので、調理中に舞ったりせず、扱いやすいのが特徴です。

6,500円(税込)

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作業工程

  • 伐採作業画像

    伐採作業

  • 天日乾燥画像

    天日乾燥(含水率検査を含む2か月)

  • 燻煙窯乾燥画像

    日本では2か所しかない燻煙窯乾燥(15日間)建込燃焼(800℃の20日間)窯だし、その後1週間天日乾燥処理

  • 燃焼画像

    乾燥した竹を隙間なく窯に入れて火入れ燃焼(800℃の3日~4日)10日間ほどゆっくり冷ましてから窯から取り出し

  • 釜で煮沸して乾燥画像

    焼きあがった炭を,機械でそろえて一度釜で煮沸して乾燥機にかける(消費者が手が汚れるのを嫌がるための配慮)

  • 焼きあがった竹炭の画像

    焼きあがった竹炭

  • 選別作業画像

    選別

作業工程表

水分調整に有効な「燻煙熱処理法」(日本では2か所だけ)を採用しています。

割れを防ぐ方法として、京都大学木質科学研究所の野村先生が開発された方法で、 これは200℃以下の湿度で5日間、カマド(窯)のなかで燻煙処理して含水率を20~25%に調整した後、 雨に濡らさないようにして2か月、天日干し等で自然乾燥させ、竹の含水率を12~14%にします。 何故なら、竹は中空で肉厚が薄く部位によって含水率収縮率にバラつきがみられます。 窯入れ前に調質をせず、安易にやくと欠陥炭になると同時に、自然乾燥で調質をすると6か月を要します。 「燻煙熱処理」した竹炭は、均質でカビや虫の害にも強く、長期間の保存が出来ます。

弊社では竹炭パウダー「食べる竹炭」を委託加工するにあたって以下の6つの基準を設けています。
(基準にあわないものは商品にしません)

  1. 炭材となる竹は、山梨県身延町の孟宗竹のみとし、丸竹、割竹にかかわらず前処理として燻煙熱処理を行う。
  2. 燻煙熱処理の条件:炉内最高温度は、150~200℃、処理日数3~5日。
  3. 燻煙熱処理後含水率:丸竹40%±2%、割竹30%±5%
  4. 燻煙熱処理後の自然乾燥に際して、防腐防カビ上炭材表面が均一に煤を付着していること。
  5. 最終製品の品質の厳密さを要求される場合は、燻煙熱処理時の処理材の炉内位置を特定し、置かれた位置の炉内温度によって分類する。
  6. 燻煙熱処理後は、一定期間屋根付きの自然乾燥場で乾燥と天日による乾燥も含めて、含水率が平均化するまで貯蔵する。期間は、燻煙熱処理後の仕上がり含水率によって異なるが、含水率20~25%にする。

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お客様からの質問

竹炭パウダー「食べる竹炭」は食品でしょうか? 食品添加物でしょうか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」は食品添加物として認められております。 当社ではパンやクッキーなどに混ぜる食品添加物としてご案内しております、個人のお客様、食品メーカーさん等にご提供させていただき様々な加工品としてご利用いただいております。個人のお客様では、お水やコーヒーやヨーグルトなどに混ぜて利用されておられる方もおられます。

竹炭パウダー「食べる竹炭」の賞味期限はどのくらいですか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」は賞味期限・消費期限はございません。保管して頂きます際は湿気に気を付けて直射日光をさえぎりご使用頂けたら望ましいです。

竹炭パウダー「食べる竹炭」の保存方法は?

保存方法と致しましては、湿気などに気をつけていただき、お送りしておりますアルミパックは、直射日光をさえぎるようになっておりますので、そのまま保管していただけます。

竹炭パウダー「食べる竹炭」に使用されている竹炭は国産ですか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」は山梨身延町の竹材(孟宗竹)のみを使用して、山梨県身延町の土窯で焼き上げられて粉末に加工されたものです。原材料の竹は身延町の竹林で伐採して竹炭に焼き上げております。

内容成分について教えて下さい

当社取り扱いの竹炭パウダー「食べる竹炭」の内容成分は、竹炭粉100%です。

この竹炭は何度で炭化されたものですか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」は、窯入れ前に調質をするために国内で2カ所しかない「燻煙熱処理」をして、山梨県身延町の孟宗竹を使用して、昔ながらの土窯を竹炭専用に改良した窯で熟練の竹炭職人が高温(約800度)で焼き上げております。

竹炭パウダー「食べる竹炭」の工場では小麦など他の商品との混入の危険がありますか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」の成分は竹炭粉100%となっております。また、工場では竹炭関係のみ製造をしており小麦粉等の使用はございません。

パンやケーキなどに混ぜる場合の量を教えて下さい。

あくまでもご使用されている方の好みにもよりますが、竹炭パウダー「食べる竹炭」を使用されているお客様のお話しを聞いていると、全体量の1~3%を目安にご使用されている方が多いようです。弊社の竹炭パウダー「食べる竹炭」を入れることで、見た目の色の変化を楽しまれたり、竹炭パウダー「食べる竹炭」を多く入れて食感にインパクト(ジャリジャリ感)を与えたかったり、お客様の求めていることが様々なので、お好みによって調節して頂きながら楽しんで頂くことが望ましいです。

竹炭パウダー「食べる竹炭」の飲み方を教えて下さい。1日にどのくらい摂取すればいいですか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」をご購入されておられる個人のお客様は、耳かき2~3杯程度を目安としてご使用されておられます。お水に入れて飲まれたり、コーヒーやーヨーグルトなどに混ぜて飲まれている方もおられます。耳かきに一杯程度オブラートに包んで飲んでおられる方もおりますが薬ではないので、効能や決まった分量などはありません。

熱を通さないで食べても大丈夫ですか?

竹炭パウダー「食べる竹炭」は、100%竹炭粉なので、熱を通さずに直接飲んで頂いても問題ありませんが、口の中でじゃりじゃりした触感があるかと思いますのでオブラートに包んだりして飲まれる方もおられます。