
目次
- 竹炭パウダーを使ったかき氷
- 竹炭パウダーとは
- 竹炭パウダーかき氷の魅力
- 味と食感の特徴
- 竹炭パウダーかき氷の作り方
- 竹炭パウダーかき氷に必要な材料
- 竹炭パウダーの選び方
- 竹炭パウダーかき氷のアレンジレシピ
1)竹炭パウダーを使ったかき氷の魅力
竹炭パウダーを使った真っ黒なかき氷は、見た目のインパクトが楽しい、ちょっと変わったスイーツです。いつものかき氷に黒い色を加えるだけで、フルーツやシロップの色がぐっと引き立ち、写真映えする一品になります。
食品として作られた竹炭パウダーには、味や香りがほとんどありません。そのため、シロップやフルーツの味を変えずに、黒い色だけを楽しめるのが特徴です。
2)竹炭パウダーとは
竹炭パウダーとは、竹を炭窯で高温で焼いて作った竹炭を、細かい粉末にしたものです。竹炭は昔から、消臭や湿気対策など、暮らしのさまざまな場面で使われてきました。
食品として作られた竹炭パウダーは、パンやお菓子、麺などを黒く色付けする食材として使われています。ただし、竹炭パウダーを食べることで、体に良い効果が得られるという根拠は確認されていません。あくまで、見た目を楽しむための色付けの食材として使いましょう。
かき氷のほか、ケーキやアイスクリーム、パンなどに加えると、黒い見た目でインパクトのあるスイーツに仕上がります。
3)竹炭パウダーかき氷の魅力
竹炭パウダーかき氷のいちばんの魅力は、なんといっても「黒」という意外な色です。白い練乳や赤いいちご、黄色いマンゴーなどをのせると、色のコントラストがはっきりして、見た目にも楽しいかき氷になります。夏のおもてなしや、子どもと一緒に作るおやつにもおすすめです。
4)味と食感の特徴
竹炭パウダーには味や香りがほとんどないため、かき氷の味は、使うシロップやトッピングで決まります。いつものシロップの味のまま、見た目だけを変えられるのがうれしいポイントです。
食品用の竹炭パウダーはとても細かい粉なので、少量をシロップや練乳によく混ぜて使えば、ざらつきもほとんど気になりません。
フルーツや黒蜜、きなこなどを合わせれば、味のバリエーションも自由自在です。
5)竹炭パウダーかき氷の作り方
竹炭パウダーを使ったかき氷の作り方は、とてもシンプルです。まず、氷、食品用の竹炭パウダー、シロップや練乳、フルーツなど、お好みのトッピングを用意してください。
- 黒いシロップを作る:シロップや練乳に、竹炭パウダーをごく少量ずつ加え、よく混ぜます。耳かき数杯分ほどでもしっかり黒くなるので、少しずつ足して色を見ながら調整しましょう。パウダーを氷に直接振りかけるより、シロップに混ぜるほうがムラなくきれいに色が付きます。
- 氷を削る:かき氷器で氷を削り、器にふんわりと盛ります。
- シロップとトッピングをかける:黒いシロップをかけ、お好みで練乳やフルーツをトッピングしたら完成です。
6)竹炭パウダーかき氷に必要な材料
・氷:家庭用のかき氷器を使う場合は、よく凍らせた氷を使うと、きめ細かく削れます。
・食品用の竹炭パウダー:黒い色を付けるための材料です。必ず食品として販売されているものを使いましょう。
・シロップや練乳:竹炭パウダーを混ぜて、黒いシロップにします。
・フルーツなどのトッピング:いちご、マンゴー、キウイなど、色の鮮やかなフルーツを合わせると、黒とのコントラストが引き立ちます。
注意点
・必ず食品として販売されている竹炭パウダーを使う(消臭用・園芸用の竹炭は食べられません)
・パッケージの使用量や注意書きを守り、たくさん食べない
・薬を飲んでいる方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、医師や薬剤師に相談する
・小さな子どもに食べさせるときは、量を控えめにする
また、竹炭パウダーはとても細かく、服や食器、手に付くと黒くなりやすいので、エプロンを着け、飛び散らないようにそっと扱いましょう。溶けると色が流れて見た目が悪くなるので、作りたてを楽しむのがおすすめです。
7)竹炭パウダーの選び方
かき氷やお菓子に使う竹炭パウダーは、食品として販売されていて、原料や粒の細かさ、使用量の目安が表示されているものを選びましょう。粒が細かいものほど、シロップや生地に混ぜたときにざらつきにくくなります。
当店では、国産の孟宗竹から作った、粒の細かさ10ミクロンの食用の竹炭パウダーを取り扱っています。
8)竹炭パウダーかき氷のアレンジレシピ

竹炭パウダーを使ったかき氷は、シンプルに黒いシロップをかけるだけでなく、さまざまなアレンジが楽しめます。まずおすすめなのが、フレッシュなフルーツのトッピングです。マンゴーやいちごなど色とりどりのフルーツが、黒いかき氷とのコントラストを引き立てます。

ココナッツミルクや抹茶、黒蜜を使ったアレンジも楽しいです。黒いかき氷に白いココナッツミルクをかけると、見た目も味もやさしい印象に。抹茶や黒蜜、きなこを合わせれば、和風のかき氷になります。

ピスタチオやアーモンド、クルミなどのナッツ類を砕いてのせると、食感のアクセントになります(ナッツアレルギーのある方はご注意ください)。竹炭パウダーかき氷は、見た目を自由にアレンジできるのが魅力です。お好みの組み合わせで、夏のひんやりスイーツを楽しんでみてください。