竹炭パウダーコラム

2025/5/20

竹炭かき氷

目次

  1. 竹炭パウダーを使ったかき氷
  2. 竹炭パウダーとは
  3. 竹炭パウダーかき氷の魅力
  4. 味と食感の特徴
  5. 竹炭パウダーかき氷の作り方
  6. 竹炭パウダーかき氷に必要な材料
  7. 竹炭パウダーの選び方
  8. 竹炭パウダーかき氷のアレンジレシピ

1)竹炭パウダーを使ったかき氷の魅力

竹炭パウダーを使った真っ黒なかき氷は、見た目のインパクトが楽しい、ちょっと変わったスイーツです。いつものかき氷に黒い色を加えるだけで、フルーツやシロップの色がぐっと引き立ち、写真映えする一品になります。

食品として作られた竹炭パウダーには、味や香りがほとんどありません。そのため、シロップやフルーツの味を変えずに、黒い色だけを楽しめるのが特徴です。

2)竹炭パウダーとは

竹炭パウダーとは、竹を炭窯で高温で焼いて作った竹炭を、細かい粉末にしたものです。竹炭は昔から、消臭や湿気対策など、暮らしのさまざまな場面で使われてきました。

食品として作られた竹炭パウダーは、パンやお菓子、麺などを黒く色付けする食材として使われています。ただし、竹炭パウダーを食べることで、体に良い効果が得られるという根拠は確認されていません。あくまで、見た目を楽しむための色付けの食材として使いましょう。

かき氷のほか、ケーキやアイスクリーム、パンなどに加えると、黒い見た目でインパクトのあるスイーツに仕上がります。

3)竹炭パウダーかき氷の魅力

竹炭パウダーかき氷のいちばんの魅力は、なんといっても「黒」という意外な色です。白い練乳や赤いいちご、黄色いマンゴーなどをのせると、色のコントラストがはっきりして、見た目にも楽しいかき氷になります。夏のおもてなしや、子どもと一緒に作るおやつにもおすすめです。

4)味と食感の特徴

竹炭パウダーには味や香りがほとんどないため、かき氷の味は、使うシロップやトッピングで決まります。いつものシロップの味のまま、見た目だけを変えられるのがうれしいポイントです。

食品用の竹炭パウダーはとても細かい粉なので、少量をシロップや練乳によく混ぜて使えば、ざらつきもほとんど気になりません。

フルーツや黒蜜、きなこなどを合わせれば、味のバリエーションも自由自在です。

5)竹炭パウダーかき氷の作り方

竹炭パウダーを使ったかき氷の作り方は、とてもシンプルです。まず、氷、食品用の竹炭パウダー、シロップや練乳、フルーツなど、お好みのトッピングを用意してください。

  1. 黒いシロップを作る:シロップや練乳に、竹炭パウダーをごく少量ずつ加え、よく混ぜます。耳かき数杯分ほどでもしっかり黒くなるので、少しずつ足して色を見ながら調整しましょう。パウダーを氷に直接振りかけるより、シロップに混ぜるほうがムラなくきれいに色が付きます。
  2. 氷を削る:かき氷器で氷を削り、器にふんわりと盛ります。
  3. シロップとトッピングをかける:黒いシロップをかけ、お好みで練乳やフルーツをトッピングしたら完成です。

6)竹炭パウダーかき氷に必要な材料

・氷:家庭用のかき氷器を使う場合は、よく凍らせた氷を使うと、きめ細かく削れます。
・食品用の竹炭パウダー:黒い色を付けるための材料です。必ず食品として販売されているものを使いましょう。
・シロップや練乳:竹炭パウダーを混ぜて、黒いシロップにします。
・フルーツなどのトッピング:いちご、マンゴー、キウイなど、色の鮮やかなフルーツを合わせると、黒とのコントラストが引き立ちます。

注意点

・必ず食品として販売されている竹炭パウダーを使う(消臭用・園芸用の竹炭は食べられません)
・パッケージの使用量や注意書きを守り、たくさん食べない
・薬を飲んでいる方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、医師や薬剤師に相談する
・小さな子どもに食べさせるときは、量を控えめにする

また、竹炭パウダーはとても細かく、服や食器、手に付くと黒くなりやすいので、エプロンを着け、飛び散らないようにそっと扱いましょう。溶けると色が流れて見た目が悪くなるので、作りたてを楽しむのがおすすめです。

7)竹炭パウダーの選び方

かき氷やお菓子に使う竹炭パウダーは、食品として販売されていて、原料や粒の細かさ、使用量の目安が表示されているものを選びましょう。粒が細かいものほど、シロップや生地に混ぜたときにざらつきにくくなります。

当店では、国産の孟宗竹から作った、粒の細かさ10ミクロンの食用の竹炭パウダーを取り扱っています。

8)竹炭パウダーかき氷のアレンジレシピ

竹炭パウダーを使ったかき氷は、シンプルに黒いシロップをかけるだけでなく、さまざまなアレンジが楽しめます。まずおすすめなのが、フレッシュなフルーツのトッピングです。マンゴーやいちごなど色とりどりのフルーツが、黒いかき氷とのコントラストを引き立てます。

ココナッツミルクや抹茶、黒蜜を使ったアレンジも楽しいです。黒いかき氷に白いココナッツミルクをかけると、見た目も味もやさしい印象に。抹茶や黒蜜、きなこを合わせれば、和風のかき氷になります。

ピスタチオやアーモンド、クルミなどのナッツ類を砕いてのせると、食感のアクセントになります(ナッツアレルギーのある方はご注意ください)。竹炭パウダーかき氷は、見た目を自由にアレンジできるのが魅力です。お好みの組み合わせで、夏のひんやりスイーツを楽しんでみてください。